ain't that just the way

よしなしごとをそこはかとなく

はじめるべきは

きっと、今やろうと思っていることは今やらなくてはならないことで。

今やらなければならないと思いながら延ばし延ばしにしていることは、今やらなければ、あと1年はやらないと思う。

今年1年のスタートは今だから。

今を逃すと次のチャンスは本当に1年後になると思う。

しかも、1年後に再度やってくるこの時期が今ほどのスタートに適したタイミングであるかどうかは本当に疑わしい。

 

やる前からああだこうだと言い訳しているうちは何も始まらなくて。

お膳立てが整っているにもかかわらずああでもないこうでもないと言い訳ばかりで手をつけていないこととか。

何事もなすべきことは自動的に進んでゆくものだけれど、それでも最後にトリガを引くのは自分自身でなくてはならなくて。

自分がなすべきかどうかの最終判断と全責任は自分にゆだねられているから、最後のトリガを引く判断と責任は自分にすべて降りかかってくるのは当たり前のことで。

 

桜は年に一度しか咲かなくて。

しかも、同じ咲き方には二度と出会えないのかもしれない。

 

・・・と、思いました。という、とりとめと脈絡のない電波の話。

今回の電波は何かしら?と思っていたら、日食の新月が近いようだ。

まさに今は、最高に「今でしょ!」のタイミングなんだね。

受信してますか。電波。