ain't that just the way

よしなしごとをそこはかとなく

今日の一枚

今日の一枚 2017.6.9

今日の一枚。 今必要なものは花ではないと言うけれど。 救われたいのは今であって、来世なのではないと言うけれど。 今は花をさしあげるくらいしかできることがないのです。 助けてあげたいのはやまやまだけれど、助かろうとする意志がなければ助けることが…

今日の一枚 2017.6.8

今日の一枚。 無理に子供のように無邪気である必要もなくて。 年を重ねてゆけばそれなりに知恵もついて、無条件に無邪気でいられなくなるのは当然のこと。 ただ、それでもそれなりに面白いことはあって、子供のころとは違ったものの見方を楽しめるというか、…

今日の一枚 2017.6.7

今日の一枚。 いつかは自分の役に立つもの。 たとえば学校の勉強。 何の意味があるのかわからないままに暗記するものもあったけれど。 暗記した内容の意味がわかったのは何十年も経ってから。 はじめてその暗記したものの良さを知った。 一生その意味を知る…

今日の一枚 2017.6.6

今日の一枚。 そういうものだから。 なぜだろう?と思うことは多いかもしれないけれど。 すべては、そういうものなのだ。 思い通りにしたくて、その通りにする方法が知りたくて、本質から離れていってしまっては元も子もない。 それならば、そういうもの、と…

今日の一枚 2017.6.5

今日の一枚。 勇気を振り絞って一歩を踏み出す力はいつか必要になるものだけれど。 そこに楽しみを見出すことはいつでもできることではない。 楽しみながら一歩を踏み出せというけれど、それができれば誰も苦労はしないし悩みもしないだろう。 踏み出す前に…

今日の一枚 2017.6.4

今日の一枚。 言葉なくして伝えられればそれは素敵なことかもしれないけれど。 言葉ありきで伝えるからこそ素敵であることもまたあるはず。 言葉を用いずに、ただ察してあげること、察してもらうことを理想とするかもしれないけれど。 それはそうもいかない…

今日の一枚 2017.6.3

今日の一枚。 それがよいのかどうか、自分に問うてごらんなさい。 その答えはいつも即答で、間髪を入れずにやってくるでしょう? ただの勘だから、根拠のない直観だから、そうやって受け流してしまうことが多いけれど、最初に自分で出したのはその答えでしょ…

今日の一枚 2017.6.2

今日の一枚。 ほんの少しだけ時間をおいて、少しだけ距離をおいてみる。 それは思わぬものを見出すことがある。 手になじまなくなった手道具も、しばらく使わずに時間が経ってからあらためて使ってみると、思いのほか手になじむことがあるだろう。 知らず知…

今日の一枚 2017.6.1

今日の一枚。 静けさを求めるのもまた良し。 ただ、静けさは騒がしい物事の後にこそ訪れるもの。 静けさを求めれば求めるほど、それ相応の騒がしさが必要になる。 静かな時間に身を置きたいならば、騒々しい時間を経なければならない。 騒々しさを求めるとき…

今日の一枚 2017.5.31

今日の一枚。 やりたいようにできているだろうか。 ほんとうにやりたいことができているだろうか。 ふと我に返ったとき、自分に恥ずかしくない生き様を貫けているだろうか。 自分のために、ただ自分のためだけに。 自分自身に引け目なく恥ずかしくない生き様…

今日の一枚 2017.5.30

今日の一枚。 どうしていいのかわからないならば。 ただにっこりと微笑んであげてはいかがですか。 微笑みだけで救われることだってあるのだから。 微笑んでくれる人が一人でもいるだけで、そこにいてもよいのだと思えるでしょう? ただ微笑んであげられれば…

今日の一枚 2017.5.29

今日の一枚。 信念は雑念の中から現れるもの。 自分の心の中心は中心以外の雑多な思いがあってこそ感じられるもの。 雑念の塊であろうがなんだろうが、それでよいのではないだろうか。 なぜ尊くありたいのか、なぜよくありたいのか、なぜそこにたどりつけな…

今日の一枚 2017.5.28

今日の一枚。 花はそう簡単に散りません。 どんな嵐に見舞われようとも、その役目を終えるまでは散ることができないのです。 可憐に散りゆくことは儚くもなんともありません。 お役目を終えた花は何の未練もなく散りゆくだけです。 散りゆく様が哀れに見える…

今日の一枚 2017.5.27

今日の一枚。 ほら見て、きらきらしているでしょう? でもそれは一見きらきらとして見えるかもしれないけれど、ただの虚像でしかないもので。 ほんとうにきらきらした自分は自分からはそう簡単に見えない。 なにかきらきらしているように見えるそれは薄暗い…

今日の一枚 2017.5.26

今日の一枚。 ときには目に余るものだけが目に付くものだけれど。 それもまたしょうがないこと。 こうあるべきという自分の型はだれにでもあって、だれでもひとのことを自分の型にあてはめたくなるものだから。 ひとを自分の型にあてはめたくていろんな手を…

今日の一枚 2017.5.25

今日の一枚。 いつもなにかを考えていなければ気が済まない性質だから。 頭を空にしてしまえば楽になることもわかっているけれど。 それができないからこそ考えるのでは? 仮に考えに考え抜いた今がうまくいっているのならばそれもまたいいのでは? 考えに考…

今日の一枚 2017.5.24

今日の一枚。 自分自身との対話の時間だ。 何を求め、何を省くか、自分がなりたいのは何者か。 そろそろそんなことを考えてもよい時間なのではないだろうか。 夢中になってがむしゃらになって、そうやって過ぎ行く時間があってもいい。 しかし、いつも疲れ果…

今日の一枚 2017.5.23

今日の一枚。 答えはいつも最初に提示されているものでしょう? そしてそれはいつも正しいのでしょう? でも、それをなかなか信じることができないから、その確証がほしくていろんなことをして、ときに右往左往するのでしょう? 最後はいつも自分なりの答え…

今日の一枚 2017.5.22

今日の一枚。 それが神秘なのかどうなのかはどうでもよいことではありませんか。 それがただ目の前にある。 目の前にあった。 それだけのことでしょう。 深く考えてみることもときには大切だけれど、考えてもわからないこともまだまだたくさんあるでしょう。…

今日の一枚 2017.5.21

今日の一枚。 意志が強かろうと弱かろうと、なすべきことはなされる。 なされるべくしてなされていることに意志は関係ない。 必要だからこそ実行され、不必要だからこそ行使されない。 ただそれだけのこと。 できたからと喜ぶことはなく、できないからと悲観…

今日の一枚 2017.5.20

今日の一枚。 その枠に収まりきれないならば。 自分で枠を作りだすしかない。 椅子取りゲームではないのだから、居場所がほしいならば、自分で自由に作り出せばいい。 たとえそれがどれだけ不格好でも、人が作り出した場所に文句を言いながら寄生するよりは…

今日の一枚 2017.5.19

今日の一枚。 己の進んだ道は善なのか悪なのか。 なぜその裁きを人に委ねるのか。 絶対的な善を信じてその道を選んだのではなかったか。 たとえその道が悪とされようとも自分の中にある善を信じると誓ったのではなかったか。 なぜ今になってそれを疑うのか。…

今日の一枚 2017.5.18

今日の一枚。 理想とする形、ありたい形は見えているだろうか。 それはぼんやりとした夢だろうか。 それなのに、最も理想とすべきではない形はよく見えている。 隅々まで細かな細工までよく覚えている。 そこまで細かに観察し研究したのならば、そうなるのは…

今日の一枚 2017.5.17

今日の一枚。 道はいずれは開くもの。 どれだけ路頭に迷おうとも、どれだけ回り道しようとも。 いずれは必ずその道にたどり着く。 すんなりたどり着く道もあれば、苦難の末にたどり着く道もある。 それはそれ、必ずいつか辿りつくと信じてさえいれば、早い遅…

今日の一枚 2017.5.16

今日の一枚。 常に輝けるように己を磨き続ける。 いつでも立ち上がれるように、いつでも応えられるように。 自己鍛錬はいつでも欠かすことはなく。 己を磨くことを生きがいとするのもまた大いによろしい。 ただ、磨かれ研ぎ澄まされた刃は眺めるためにあるの…

今日の一枚 2017.5.15

今日の一枚。 もし、今そこになんの制限もないとしたら、なにをするだろうか。 なにをしてもかまわないとしたら。 きっとやってみたかったことをするのではないか。 当然ながらやりたくないことはやらないのではないか。 しかし、やってみたいことをやらず、…

今日の一枚 2017.5.14

今日の一枚。 逆転の発想を見つけること。 ただそこにあるものを、ただ見つめることは重要。 しかし、ときにはそれを疑い穿った目で見ることも重要。 ただ、どちらの視点も地に足がついていてこそ。 地に足がつかないならば、いっそのこと宙で逆立ちしてみる…

今日の一枚 2017.5.13

今日の一枚。 単なる思い込みという可能性はないだろうか。 ありもしない勝手に作り上げた想像上の出来事を真実であると決め込んでいないだろうか。 重いものほど落下しようとする力は強くなる。 感情に引きずられることなく、感情のゆらぎに影響されること…

今日の一枚 2017.5.12

今日の一枚。 外からもたらされる波紋は一見内側までも揺るがしてしまように見えるけれど。 実はそれほどではないもの。 どれだけ外から深い感動を得たとしても、いずれそれは薄れて忘れてゆくものでしょう。 朝にもたらされた福音でも、夕暮れにはもう忘れ…

今日の一枚 2017.5.11

今日の一枚。 みっともなく乱れてしまったことをふと振り返って自己嫌悪に陥る。 それもまたいい。 今は振り返るだけの余裕があるということだ。 恥ずかしく思うならば、それもまた今の余裕のあらわれ。 ほんとうに手一杯ならば、昨日を振り返る余裕すらない…